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近視進行予防

当院の近視進行予防プログラム

子どもの近視についてはこちら

子どもの近視の進行抑制は

①環境改善
②視力の経過観察眼軸長の伸長抑制

検査

①眼軸長を6ヶ月ごとに測定

目の表面から網膜までの長さ(眼軸長)を測る目的は、近視の原因でもある眼軸長が伸びることによる軸性近視の進行をみていきます。

②視力検査

定期的に、裸眼視力、矯正視力、眼鏡・CL視力、角膜曲率の経過を見ていきます。 最近では、ボヤけたものを見続けていると、ピントを合わせようと眼軸が伸び近視が進むことが分かっています。屋外球技のため遠くを見る機会が多い、受験生なので勉強している時間が多いなど、生活環境に合わせて眼鏡など矯正視力を調整します。

③身長測定

成長と視力の相関を調べるため、半年~1年ごとに身長と視力との経過を観察していきます

点眼治療

1 調節麻痺点眼薬(ミドリンM点眼/1日1回就寝前に使用)

就寝前に点眼すると、点眼30分後くらいから毛様体筋の筋肉を弛緩させ5〜6時間効果が続きます。この、毛様体筋を弛緩させることにより、調節緊張を軽減させます。

調節麻痺点眼薬

2 調節機能改善点眼薬(低濃度アトロピン点眼)『マイオピン』

通常のアトロピン点眼は濃度が1%で、子供の斜視や弱視治療に使われる薬です。しかし、調節を完全に麻痺させるため1週間ほど瞳孔が広がってしまい(散瞳作用)、近くも見えなくなる(調節麻痺作用)ので実用出来ません。100倍希釈である0.01%点眼は、濃度が薄いため散瞳作用はほぼなく、眼軸長の伸びを抑制する効果があります(眼軸長が伸びる=近視が進行する)。

『マイオピン』についてはこちら

マイオピン

環境指導

「環境要因」による近視の進行は、日常の生活習慣を見直すことで防ぐことが可能です。 生活習慣、習い事、部活動などお子様を取り巻く環境における視力、眼鏡・コンタクトレンズなどの相談、アドバイスをさせていただきます。

近視が進まないための生活改善リストはこちら

視能練士(しのうくんれんし)ORT

視能訓練士の検査についてはこちら

斜視や弱視、視野検査など視機能の矯正を専門とする国家視資格者です。
当院では、視能訓練士が在籍しております。

*初めてご来院の方は(予約不要)、受付にて視能訓練士の検査希望とお知らせください。
視能訓練士による検査は次回からになります。