当院について
院内紹介
![外観](images/equipment/01.jpg)
外観
アットホームな雰囲気を壊さない様、出来る限り一般的な住居をイメージしております。
![待合室](images/equipment/02.jpg)
待合室
天窓から差し込む自然光が明るい室内。立ち上がりやすい高い背もたれのイスなど快適と安全に配慮しました。
![検査室](images/equipment/03.jpg)
検査室
距離を3mとっての視力測定など、基本的な検査も正確さを重視しています。オートレフ、眼圧検査、角膜内皮撮影のほか、暗室にはOCTなどがあり、最新の機器を揃えています。
![診察室](images/equipment/04.jpg)
診察室
当院では電子カルテで情報管理を行っております。手前にある大きなモニター画面の画像を見ながら説明を受けることで、わかりやすい診察を心掛けています。
![手術室](images/equipment/05.jpg)
手術室
手術室を陽圧に保つことで、外部から細菌やウィルスの侵入を防ぎ、空調設備には医療用「HEPAフィルター」を採用し、また天井は角のない特殊設計で手術室内のクリーン度を高めるなど衛生的で安全な手術環境を提供しています。
![リカバリー室](images/equipment/06.jpg)
リカバリー室
通院手術の方のために、手術前後の控え室としてリカバリー室を用意しています。
機器紹介
![電子カルテ:PSC REMORA・Claio](images/equipment/07.jpg)
電子カルテ:PSC REMORA・Claio
画像ファイリングシステムにより、検査結果はすべて診察室のモニターで確認ができます。 これら眼の表面・眼底写真・視野検査などの画像を、患者さん椅子横の別モニターで示しながら説明することで、わかりやすい診察を心がけています。
![視野計:興和 AP-7000](images/equipment/08.jpg)
視野計:興和 AP-7000
視野計は目の見える範囲を検査するものです。 主に緑内障・視神経の病気・脳の病気などの物の見える範囲(視野)に異常が出る疾患の診断に使用します。 また、プログラムにより病気の進行具合の解析も行えます。
![OCT(光干渉断層計):トプコン3D OCT-2000](images/equipment/09.jpg)
OCT(光干渉断層計):トプコン3D OCT-2000
OTCは、数秒で眼底の網膜および視神経の断層画像を撮影する機械です。従来では判定しづらかった網膜の断面の状態が精密に観察できます。主に、黄斑疾患と緑内障の診断・経過観察に使用します。
![眼底レーザー光凝固装置:エレックス インテグラ イエローレーザー](images/equipment/10.jpg)
眼底レーザー光凝固装置:エレックス インテグラ イエローレーザー
網膜裂孔・眼底出血・糖尿病網膜症などの眼底疾患で、適応のある方に行います。波長は広範な疾患に対応できるイエロー光です。
![YAGレーザー:エレックス ウルトラ](images/equipment/11.jpg)
YAGレーザー:エレックス ウルトラ
白内障手術の後に起こる「後発白内障」のレーザー治療を行う器械です。優れたフォーカスと低いエネルギーで、安定した光破壊を実現しています。
![手術顕微鏡:ライカ M822](images/equipment/12.jpg)
手術顕微鏡:ライカ M822
カメラ・レンズでおなじみのライカ社の眼科手術用の顕微鏡です。この機器は、低照度でも明るく鮮明な観察像がみえる高水準の光学系で、タッチパネルを用い操作の向上を追及した最新機器です。
![白内障手術装置:アルコン インフィニティ](images/equipment/13.jpg)
白内障手術装置:アルコン インフィニティ
超音波白内障手術装置のスタンダードモデルです。