Windows10でようやく

Windows10、1か月前くらいから使ってます。Linux、Macではずっと前から当然のようにあります「仮想デスクトップ」の機能がやっとと言いますか搭載されたました。

仮想デスクトップとは、例えば画面1にブラウザー、画面2にメールソフト、画面3にOfficeソフトといったように設置してそれぞれの画面を切り替えるという代物です。以前もサードパーティー製のユーティリティーでありましたが、何か使い勝手が良くなく削除、やはりOS標準の機能でついてないとと思ってました。これが有ると無いとで大違いで、ついてないWindowsをメインでは使わなくなっていた大きな理由でした。

Macのようにホットコーナーと言って画面の四隅にマウス置くだけで表示させたり、Linuxのようにタスクバーに表示させる事も出来なそうで1操作多く今一ではありますが、無いよりははるかに良くしばらくまたWindowsを使ってみようと思います。